こんにちはこうじです。
大学院生と聞くとずっと研究活動で忙しそうというイメージを持ってる人も多いと思う
学部生の時には、自分もそういうイメージを持っていた。
実際に大学院へ進学し感じたのは、授業と就活のダブルパンチで忙しい。
今回は、理系大学院生の自分がどのようなものなのか紹介していく。
ぜひ、大学院進学を考えている人は参考にしてほしい。
1週間の大まかな流れ
月曜日
月曜日は1コマだけTA(ティーチングアシスタント)が入っている。
学部生の演習授業のサポートが主な仕事で、教室内を巡回しながら問題の解き方や解答の書き方を教えている。
基本的には、学生から質問が来た時に対応する形なので、常に話し続けるような大変さはない。
ただ、自分では理解している内容でも、「どう説明すれば相手に伝わるか」を考える必要があり、意外と難しい部分もある。
大学院入試の時にある程度問題は解けるようにしたが、人に教えるとなるとなぜこうなるのかまで説明しなければならないので、自分の理解が曖昧だった部分に気付くことも多い。
火曜日
火曜日は朝から夕方まで実習と授業が詰まっているため、1週間の中でもかなりハードな日だ。
実習では常に体を動かしているので眠くなることはない。しかし、その後に続く座学の授業がなかなか大変である。体力を使った後に集中力を維持しなければならず、水泳の授業が終わった後に教室で授業を受けるような感覚に近い。
授業が終わる頃にはかなり疲れていることが多く、研究を進める余力があまり残っていない日もある。
こうした忙しい一日を過ごしていると、「社会人になったら毎日こんな感じなのだろうか」と考えることがある。大学院生活は自由な部分も多いが、授業や研究が重なる日は想像以上に忙しく、働くことへの不安を感じることも少なくない。
水曜日、木曜日
水曜日と木曜日は、それぞれ1コマしか授業がないため、比較的余裕のある日である。
授業以外の時間は自由に使えることが多いが、実際には課題やレポートがかなり溜まっていることが多い。そのため、この2日間は主に課題やレポートを消化する時間として活用している。
大学院の授業はレポート課題が多く、気付けば締切が近い課題がいくつも溜まっていることも珍しくない。余裕があるうちに少しずつ進めておかないと、後で痛い目を見ることになる。
また、この時期は就職活動も本格化しているため、企業説明会やインターンシップ関連のイベントに参加することも多い。オンライン開催のものも多く、授業や研究の合間を縫って参加している。
一見すると楽そうな日ではあるが、実際には課題や就活を進めるための貴重な時間となっており、気付けば一日が終わっていることがほとんどである。学部の時とは違う感じ
金曜日
金曜日は朝から夕方まで授業が続くため、1週間の中でも特に疲れが溜まりやすい日である。
授業が終わる頃にはかなり疲れているので、家に帰った後は無理に課題を進めず、ゆっくり過ごすようにしている。
最近のちょっとした楽しみは、金曜日の夜に湯船へお湯を張って入ることだ。普段はシャワーで済ませることも多いが、湯船に浸かると身体が温まり、1週間の疲れがかなり和らぐように感じる。
特別なことではないが、忙しい大学院生活の中で気分転換にもなっている。疲れが溜まっていると感じる人には、ぜひ一度試してみてほしい。週末を気持ちよく迎えられるのでおすすめである。
研究活動は?
先程の一週間の流れで研究活動が出てきてないがそれは研究活動を一切進めていないからだ。
実は、研究活動をしていない
ここまで1週間の流れを紹介してきたが、「研究活動はいつしているの?」と思った人もいるかもしれない。
実は、現在の自分はほとんど研究活動をしていない。
というのも、大学院進学のタイミングで研究室を変更したため、まだ研究テーマが明確に定まっていないからだ。また、自分の所属する研究室では、M2になってから本格的に研究をスタートする方針であるため、現時点では授業や就職活動が生活の中心になっている。
そのため、今の大学院生活は研究漬けというよりも、授業や課題をこなしながら就職活動を進める毎日である。大学院生と聞いてイメージするような、朝から晩まで研究室にこもる生活とは少し違うかもしれない。
もちろん、大学院生として研究を行うために多くの支援を受けている立場なので、本当にこれでいいのだろうかと感じることもある。しかし、将来社会に出てしっかり働き、その分たくさん税金を納めることで恩返しできればと思っている。
……ということで、今は就職活動を優先させてもらっています。将来たくさん税金を払う予定なので、どうか許してください。笑
まとめ
今回は理系の大学院生の生活をまとめた
研究漬けの大学院生活を想像していたが、実際は授業と就活に追われる毎日だった。研究室や専攻によって生活は大きく異なると思うが、これから進学を考えている人の参考になればうれしい。

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